■第2ブリタニア王国(The Kingdom of the Second
Britannia:KSB)の歴史■
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● 現KSB国王(初代ギルドマスター) nas(以下、敬称略) が Hokuto 某有名ギルドの方針に疑問を抱き、ギルドを脱退。当時、同所属ギルドだった Yoshiki と chip
の協力を得て、 トリンシック南西のジャングルにSmall House
のギルドハウス(GH)を設立。
●Guild KSB の誕生である。 設立当時は
nas総督、Alpha宰相、chip姫の三人でギルドを運営することとなったが、 その後、KSBはみるみる国民を増やしていく。
KSBの国民第一号は、 現在もKSBの国民として活躍している Hyde である。
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1999年12月:【現KSB幹部入国・KSB初イベント】 | |
●現在のKSBを経済的に飛躍的に成長させた、ある人物が入国した。 Cho-pit
である。当時、Grandmaster級のキャラクターがいなかったKSBにとって、 彼の力がどれほど偉大であったかは、計り知れない。
スキルも経済力も豊かであった彼は、KSBの他の国民にとって憧れであった事は間違いない。
●さらに、将来のKSBを支える人物達が、ここで続々と入国する。 2代目KSBギルドマスター(右大臣)
Hakuyaku、左大臣 ikasomen、広報部長 soo、KSB騎士団長 Neo 等々である。
彼らのいずれもが、KSBの運営側としてその手腕を発揮しているのは、 KSBの歴史をそれぞれの目で見て来たからに、他ないだろう。
●また、この月はKSBが初めてHokuto
Shardを対象にしたイベントを開催した月でもある。 知る人ぞ知る「サンタクロースの降臨(クリスマスイベント)」である。王国民がサンタやトナカイになりすまし、 ブリタニア全土に渡って、ブリタニア市民にプレゼント配るというスケールの大きいものであった。 GHにプレゼントが溢れかえっていたことも記憶に新しい。
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●KSB創立メンバーの chip
がギルドを去ることに。 もともと、条件付で前ギルドから協力を得ていたため、想定されていた事ではあるが…。 KSBによる、お別れパーティーを開いたのは、この時が最初で最後である。
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●現イベント企画長 Junichi 、王国民
Mickが入国。 この両者に王国民 Muse
を加えて、KSB三兄弟と呼ぶようになった。
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2000年3月:【nasギルマス引退・KSB:Rの始動】 | |
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私情により、nas 総督UO活動休止へ。
この時、Yoshiki宰相も同様に活動休止に入る。 nas
総督はこの時点で、暫定ギルドマスターとして Hakuyaku
を指名する。 またこの時、ギルドの活動について疑問を感じていた ikasomen
をKSBの改革 (通称KSB:R)の中心として議長に任命し、 Hakuyaku
と共に現在のKSBを築いていく事となる。
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● nas
総督、Hakuyaku
を2代目ギルドマスターとして正式に任命する。 GHを同じに明渡し、彼の手腕にKSBの運命を託す。 この間、ikasomen
は着々とKSB改革の為の議案を提出・審議していた。
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● 高いHome
Page制作技術を買われ、soo がKSB広報部長として任命される。 将来のKSBのHPはsoo
によって、より印象的でより豊かな表現で、多くの視聴者を魅了するだろう。
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長い間、ikasomen
の頭の中で練り上げてきた「王国騎士団」が、 いよいよその姿をあらわす。新生KSB:Rの柱とも言うべき騎士団の誕生である。 この時既に、騎士団を構成する要素が既に出来あがっていて、残る問題は「組織する人数」であった。
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● nas
総督、UO復帰。この時、「総督」業を廃止し「国王」として、ギルド運営へ再び名乗りをあげる。 ただし、以前のように自分から先頭に立ってギルドを運営するのではなく、 実質的な運営はHakuyaku・ikasomen
に任せる一方、国王はギルドに対する全責任を負い、 彼らの運営の手助けを行うのみとなった。
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ギルド活性化、騎士団設立を目指して、 Hakuyaku・ikasomen
が、王国民の募集を開始した。その結果、今までに見られなかった数の人が入国を希望してきた。 ギルドを作るのは「人」であるので、入国希望者をKSBとの価値観と照らし合わせて、 KSBに適しているかどうか判断しなければならない。
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sooの懸命の努力により、新しいHPも完成し、いよいよKSB:Rも終焉を迎える。
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初代国王nasとnaominとの婚礼の儀が多くのメンバー協力の下に行われた。
大勢のギャラリーを迎え、盛大なものとなった。
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2001年9月:【2代目国王ikasomen就任】
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2代目国王には当時宰相職を勤めていたikasomenが選ばれた。
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2代目騎士団長Mickにより、従来の騎士団の仕組みなど一新した新たな騎士団が誕生した。
これによっていままでの組織重視から個性重視の騎士団へと変貌を遂げた。
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2002年1月:【2代目ギルドマスターHakuyaku出国】
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かつて初代国王nasのもとでギルドマスターを勤めたHakuyakuの出国式が行われた。
式には元KSBメンバーも多く集まった。
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スカラブレイ近郊の家をHibanaの手により大幅改築。
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2003年12月:【2代目国王ikasomen引退】
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2年に渡り国王を務めてきた2代目国王ikasomenが引退。
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3代目国王は当時宰相職を勤めていたShimyが選ばれた。
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長らく王国の支柱であった2代目騎士団長Mickが出国した。
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度重なる王国会議の結果、騎士団・生産者団体の凍結が決定。
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2005年4月:【4代目国王speedball就任】
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ギルド改変に伴い、4代目国王にはspeedballが選ばれ就任した。
また同時に新宰相としてZyeido、外務としてthinkが選出・就任した。
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4代目国王speedballのもと、新生KSBが始動した。
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